業務内容
労務リスク管理 ~いま“どこが危ないか”を、1枚の地図で~
労務リスクを“見える化”する初期診断
就業規則・36協定・勤怠・給与・社保雇保を棚卸し。監査・是正指導に耐え得るよう、改善します。
この診断で“できること”
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➀リスクの可視化:未払い残業、社保雇保未加入、規程と運用のズレの洗い出し
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➁優先順位づけ:影響度×緊急度で是正順を決定
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③運用提案:証跡の残し方・承認フロー・教育のミニ提案
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こんな企業に最適です
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・はじめて従業員30~50名に届いた
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・勤怠と就業規則の運用が部署ごとにバラバラ
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・資金調達・監査前に足元を固めたい
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・長時間労働/ハラスメントの芽を早期に摘みたい
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・残業の端数処理がルール化されていない
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・36協定の特別条項と実態が合っていない
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・固定残業代の運用が説明できない
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・有期雇用の更新・雇止めの手順がない
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診断の進め方
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➀事前ヒアリング:体制・規程・勤怠/給与の現状確認
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➁資料確認:就業規則・36協定・雇用契約・勤怠CSV・給与レポート等
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③一次診断レポート(診断結果共有)
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④最終レポート納品(チェックリスト)
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よくあるご質問(FAQ)
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Q. どんな資料が必要ですか?
A. 就業規則、36協定、雇用契約(サンプル)、勤怠データ1~3か月分、給与明細サンプル等。 -
Q. システムはそのままで診断できますか?
A. 可能です。現行フロー前提での是正案を提示します。 - Q. 監査・是正勧告が来てからでも間に合いますか?
A. 状況により初動対応の優先順位からご提案します。
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セキュリティと守秘義務
個人情報・給与情報は目的外利用をしません
労務の“見える化”で、締め処理も監査も止めない。
まずは こちら よりお気軽にお問い合わせください。